2021-04-06 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
そういう意味では、諸外国が、この上のつなぎ飼いというのはなるべく避けようじゃないかというようなことが行われている中で、日本は今七割以上ということでございますが、先ほど回答がありましたように、放牧の風景を図柄にしてはいけないと。
そういう意味では、諸外国が、この上のつなぎ飼いというのはなるべく避けようじゃないかというようなことが行われている中で、日本は今七割以上ということでございますが、先ほど回答がありましたように、放牧の風景を図柄にしてはいけないと。
車体広告、車内独占広告、自動改札機のステッカー広告、階段へのステッカー広告というのは、階段のステップのこのところにずっと張っていって、遠くから見るとそれが一つの図柄になるような広告ですね、それとあと柱巻き広告、駅の構内の柱を一つの広告で全部埋め尽くすような広告です、これはアルコールでは自主規制をしている。
最も高額である一万円札の図柄は、渋沢栄一となります。日本資本主義の父であり、日本の多くの企業の設立と育成にかかわりました。経済活動とともに、道徳や社会のあるべき姿を考え、行動することを大切にしてきたその渋沢の精神、この精神が我が国の経済基盤をつくったことを我々は今忘れてはなりません。
をおめくりいただいたらわかりますように、次はニューヨーク・タイムズの動画からスクリーンショットでいただいたものですが、十七・五インチのリムペットマインの底に、こうやって右側の方にぽつぽつぽつぽつと丸が数珠つなぎのように並んでいますが、このうちの一つの、吸着盤というんでしょうか、磁石というんでしょうか、くぎというんでしょうか、そういったものが船の、まさにコクカ・カレイジャスの側壁に張りつけてあるところでありまして、右肩の上の図柄
平成二十八年に設置いたしました新組織の図柄でございます。虐待対応課を設置したところでございますが、平成二十八年に相談対応課という形で、全件、全てをトリアージするための入口をつくりました。集中的にここで振り分けていくということを徹底したところでございます。あわせて、一時保護までの介入機能を集中的に行う組織といたしました。
そして、昨今、SDGsの取組、委員の皆さん、もしかしたらバッジをつけておられますかもしれません、私もつけておりますが、持続可能な開発目標ということを考えていったときに、この十七あるゴールが、このバッジの図柄ではなかなかそれがどう密接に関係しているのかというのが見えづらいという部分というのがありますが、やはり、これらゴールは全て密接に関係していて、自然環境、そして、その上に社会環境があり、そして経済の
これは、御当地ナンバーの図柄入りのナンバープレート、自動車のナンバープレートを交付をするに当たって、カラーにすると寄附を千円以上支払って交付を受けるということになっているわけですけれども、この千円払うという行為が公職選挙法の寄附に該当するのではないかということで、選挙管理委員会から、これは寄附に当たるかもしれないから差し控えた方がよいという、そういう回答を得ているということが記事になっているわけであります
これは、昨年の秋から自動車ナンバープレートに御当地の図柄を入れることができるようになったという国土交通省の大変すばらしい試みでございます。走る広告塔という自動車のナンバープレートのその特性に注目をして、地方の観光名所や歴史名所ということ、人々が大事にされているアイコンをナンバープレートにできるとても良い企画だというふうに思っております。
図柄入りナンバープレートの制度は、海外の事例も参考にしながら、走る広告塔としての図柄入りナンバーの取付けのみならず、趣旨に賛同する方々から寄附金をいただき、これを国民的イベントや地域振興などに活用することで更なる盛り上げを図っていこうとするものでございます。
また、この地域団体商標のみならず、例えば、図柄とかそういったものを組み合わせることによって、商標登録という可能性もないわけではないと思います。
御指摘のように、六十周年の記念行事といたしましては、記念貨幣の発行というのを四十七都道府県で行っていただきまして、それぞれの都道府県で図柄について創意工夫を凝らしていただくなど、非常に成果があったものというふうに考えている次第でございます。
今、既に公共施設の多機能トイレなんかはこの基準に従って設置をされているわけでありますが、今後はさらにウォシュレット、これはもう圧倒的に日本なわけですけれども、これの開閉ボタンですとか洗浄ボタンなどの機能を示す操作ボタンの図柄についても、三月に日本が提案を行って国際標準の獲得を今目指しているところであります。
これで二枚で四千百円に金額が上がっているわけなんですけれども、また、ラグビーのワールドカップでも七千円程度になるわけですけれども、この図柄入りのナンバープレートに切替えするために二十七年の六月にこれは法改正まで行いました。 このような制度改正を行った結果、ナンバープレートの手数料収入どう変わったのか、平成九年と平成二十七年度でお示しをいただきたいと思います。
残り時間、一点、図柄入りのナンバープレート制度の検討状況を確認させていただきたいと思います。 この図柄入りナンバープレートについては、昨年の六月に、この委員会で法案審査が行われまして、私も何点か質問をさせていただいたところであります。
五輪のエンブレムにつきましては、その図柄について改めて検討するということを私どもは報道で承知をしているところでございますけれども、それを踏まえた形で、私どもの特別仕様のナンバープレートにつきましては、エンブレムがその図柄の一部に使用されるということがありますので、それを踏まえた検討を改めて今行っているところでございます。
地方版図柄入りナンバープレートにつきましては、先ほど申し上げました東京五輪向けの特別のナンバープレートとあわせまして、今、省内の検討会におきまして制度設計を行っているところでございます。
○政府参考人(安田充君) 今後の、二十九年度以降の臨財債の発行がどうなるかということについて、現時点で見込みが立ちませんのでちょっと何とも申し上げようがないんですけれども、先般御質問いただいて御答弁申し上げましたように、現在の発行残高を償還するということでも若干これから伸びてまいりまして、一定の年限過ぎたところでピークアウトしていくと、こういう図柄を描いているところでございます。
○国務大臣(宮沢洋一君) 今回の事件をマスコミ等々で拝聴しておりまして、まず、言葉だけではなくて図柄でネットで検索ができる時代になっているというのは私にとっては大変驚きでございました。
本法律案は、自動車の基準などに関する国際協定の改定に対応した車両単位の相互承認制度を創設するとともに、図柄入りナンバープレートの導入、リコール制度に係る装置メーカーへの対策の強化、自動車検査独立行政法人と独立行政法人交通安全環境研究所の統合等の措置を講じようとするものであります。
○政府参考人(田端浩君) 図柄入りナンバープレートにつきましては、その第一弾としましては、東京五輪特別仕様ナンバープレートを実施することとしております。東京五輪特別仕様ナンバープレートの図柄につきましては、二〇二〇年オリンピック・パラリンピック東京大会のエンブレムとともに、同大会にちなんだデザインを施したものになると考えております。
一方、委員御指摘ありました、海外におきまして、地域の自然保護、観光振興などの目的で様々な図柄をあしらったナンバープレートや、あるいはオリンピック関連ナンバーなども実施されておりまして、その一部については寄附金付きのものとされています。
図柄入りナンバープレートですけれども、図柄を選ぶことが可能なのかということについて聞きます。複数の図柄から選べるのか、それとも単一の図柄なのか、国の検討状況について教えてください。
今回の法律案で、図柄入りナンバープレートの導入に関して自動車のナンバープレート交換制度が創設をされます。これは我が国初のものであり、第一弾として、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックの特別仕様の図柄が予定をされております。また、地方版の図柄の導入も検討されていると聞いております。
第二に、東京五輪特別仕様ナンバープレートなどの図柄入りナンバープレートを導入するため、自動車の所有者からの申請により、ナンバープレートの交換を可能とする制度を創設することとしております。 第三に、昨今のリコール事案を踏まえ、より迅速かつ確実なリコールを行うため、リコールの実施に必要な報告徴収や立入検査の対象に装置メーカーを追加することとしております。
まず、図柄入りナンバープレートの導入についてお尋ねがございました。 ナンバープレートにつきましては、これまで図柄を入れることは認められておらず、車両のナンバーのみを記載するものでございました。平成十八年からは御当地ナンバーを導入し、地方から大変好評であり、地域の活性化や一体感があるということで評価をいただいているところであります。
本案は、自動車の型式指定制度の一層の合理化を図るとともに、独立行政法人に係る改革を推進する等のために必要な措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、東京五輪特別仕様などの図柄入りナンバープレートを導入するため、自動車の所有者からの申請により、ナンバープレートの交換を可能とする制度を創設すること、 第二に、より迅速かつ確実にリコールを実施するため、必要な報告徴収及び立入検査の対象に自動車
それでは、次の質問に入らせていただきますが、図柄入りナンバープレートの実施のための新たな交換制度の創設に関して、既に自民党、公明党の委員の皆様からも御質問がありますが、重なる点もあるかもしれませんが、質問させていただきたいと思います。
自動車ナンバー自動読み取りシステムとナンバープレートの関係でございますけれども、図柄入りナンバープレートの導入によりまして、その読み取りができるかどうかというのは、そのナンバープレートの図柄ですとか、その場所などによりますので、一概には申し上げられないわけでございますけれども、警察庁としては、図柄入りナンバープレートの読み取りに支障が生ずることがないよう、国土交通省と必要な調整を図ることといたしております
○本村(賢)委員 二十八年度以降、二〇二〇年の図柄入りのナンバープレートが、今、一定のめどがついたらという話であります。